ほうれい線の消し方は?目立たせるNGメイクも解説

ほうれい線の消し方は?目立たせるNGメイクも解説

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「ほうれい線をメイクで消したい」歳を重ねると、多くの女性に現れるのがほうれい線に関するこんな悩みが出てきますよね。

せっかくメイクで消したと思ったのに、その日の夕方にはくっきりとほうれい線が目立ってしまいげんなり。若い頃は……と思ってみてもやっぱり隠せるところは隠したい!と思うのは女性ならば当然の悩みです。

メイクでほうれい線を目立たなくするには、少しコツが必要なんです。もしかしたら今まで間違ったメイクの手順をしていたのかも。

今回は、コンシーラーを使ったほうれい線を目立たなくする方法や、逆に目立たせてしまうNG方法、メイク前にすると良いマッサージを合わせて紹介していますよ。

ほうれい線をメイクで目立たなくする方法

鼻から口の両側にかけてくっきりと深いほうれい線が出てしまっている場合、なかなか隠すのは難しいと感じている方も多いでしょう。

毛穴のように埋めてしまうのは難しいのですが、メイクで目立たなくするだけで効果抜群なんですよ。さっそくその方法を見ていきたいと思います。

コンシーラーを使ってほうれい線を目立たなくする

ほうれい線をメイクで目立たなくするには、やはりコンシーラーを使った方法が鉄板です。カバー力が高くよれにくい、女子必携のアイテムですね。

1.横向きに線を引く

コンシーラーは、肌になじませても浮かない同じ明るさのものを選びます。

コンシーラーを引くときに、ほうれい線と同じ向きに引いていませんか?ほうれい線を消すには、ほうれい線に対して横向きになるように、3本程度の線を引くのがポイントです!ほうれい線の長さに合わせて、線の数は調整します。

2.上向きになじませる

1で引いた線をなじませますが、このときに上向きに指を動かします。コツは、ほうれい線の周りに境目ができないようにすること。軽く叩きこむようになじませるのが良いですよ。

3.仕上げにはスポンジを使って

2のステップでコンシーラーをなじませていますが、さらにスポンジでなじませます。なぜなら、ほうれい線が動いてコンシーラーの線が目立ってしまうから。コンシーラーの線が目立つのを防ぐためにも、仕上げにしっかりたたき込んでくださいね。

コンシーラーの上には、何も重ねないようにするのがおすすめです。しかし、「ファンデーションも何ものせないのでは心配だ」という場合は、薄くフェイスパウダーをのせてからしっかり定着させましょう。

ほうれい線を目立たせる?NGメイクとは

ほうれい線に悩む女性

ほうれい線をコンシーラーで消す方法をお伝えしてきました。

ここからはほうれい線をかえって目立たせてしまうNGのメイク方法をご紹介しています。もしかしたら「あ、私これまでこれやってたかも~!?」とドキッとさせられるNGポイントがあるかもしれませんよ

厚塗りをすること

ファンデーションを、たっぷり塗ればよりほうれい線が隠せると思っている人は多んじゃないでしょうか?

塗れば塗るほど濃くなりますから、隠せると思ってしまいますよね。

しかし、時間の経過と共によれた部分に溝ができてしまうので、たっぷり塗ればほうれい線が目立ってしまうのです。

先ほどもお話しましたが、ほうれい線は動く場所なのでさらにヨレやすい部分でもあります。乾燥するファンデーションの厚塗りよりも、スキンケアや下地を使うのがおすすめです。

色の暗いコンシーラーを使うこと

コンシーラーを使う場合は、色選びもポイントになります。ハイライト的に、明るい色のコンシーラーを使えばほうれい線の影を目立たなくしてくれるでしょう。でも、色が暗くて固い手触りのコンシーラーをほうれい線に使ってしまうと、その部分が浮いてしまうんです。

薄く、細かいほうれい線が出ている肌は乾燥しています。それはつまり、しっかり保湿ケアをおこなう必要があるということ。

また、ほうれい線が化粧崩れで目立つのなら、油分が多いことも考えられますよ。保湿もたいせつですが、油分が多すぎるのも化粧崩れの原因になるのです。スキンケアから、油分が多すぎないか確認してくださいね。

メイク前におすすめのマッサージ方法を紹介

「保湿クリーム」と「メイク用ブラシ」を用いて、マッサージをしましょう。肌の摩擦を防ぐために、マッサージ前に保湿クリームを塗ります。

1.ほうれい線が目立たなくなるポイントを見つける

まず、ほうれい線が目立たなくなるポイントを見つけます。頬に中指をあてて、頬骨からこめかみに向かって動かしていくと見つけられますよ。

小鼻の横にある、ほうれい線が始まる部分から開始し、マッサージを進めていきましょう。

2.メイク用ブラシで小鼻の横をマッサージ

ほうれい線のスタート場所である、小鼻のキワをマッサージします。このときに使うのは、メイク用ブラシの「柄」の部分です。柄を小鼻のキワにあてて、小さく動かしてください。メイクブラシの向きを3方向に変えながらほぐしましょう。柄を使えば、小鼻のキワもマッサージできますよ。

3.黒目の下部分までほぐす

スタートした小鼻のキワから、メイク用ブラシの柄を黒目の下まで横方向に移動しつつマッサージをしていきます。コリを感じても、こすらずにやさしくもみほぐしてくださいね。マッサージ時間は、片方およそ30秒です。

4.全体的に指を使って仕上げる

手を軽く握ったら、人差し指の第二関節を小鼻の横にあてます。まるで、泣いているように手を置くわけです。頬骨の線に沿って、横方向に小さな円を描くように動かしてください。マッサージは時間をかけないで、1分ほどで終了するようにしましょう。

ほうれい線はメイクで目立ちにくくできる

ほうれい線の目立たない、若々しいお肌には憧れますよね。歳を重ねると、どうしても目立ってしまうのでメイクで消したくなるものです。厚塗りをせずに、アイテムの塗り方を変えるだけで、ほうれい線を目立たなくできます。

普段のメイクをちょっと変えるだけで、コンプレックスに対するストレスが減れば嬉しいものです。いつも同じメイク方法をするんじゃなく、やり方を変えてみるのもいいんじゃないでしょうか?