オイリー肌におすすめのベースメイク方法とは?化粧崩れを防ごう!

オイリー肌におすすめのベースメイク方法とは?化粧崩れを防ごう!

ベースメイク

どんなメイクをしても、メイクをしたそばから崩れてしまう「オイリー肌」。オイリー肌におすすめのベースメイク方法があるのなら教えて欲しい!と考える人も多いことでしょう。

今回は、オイリー肌におすすめの化粧崩れを防ぐコツを紹介しています。また、テカリ対策として意外に忘れがちなポイントも解説しましたので、合わせてご覧ください。

オイリー肌の女性におすすめ!化粧崩れを防ぐコツ

メイクをおこなう前に肌の温度を下げよう

化粧もちを良くするには、メイク前に肌の温度を下げます。でも、毛穴を引き締めようと考えて、顔を氷で冷やすのはおすすめではありません。肌が刺激を受けて、潤いがなくなったり赤味が出たりするからです。

氷を使わずに、化粧水を含んだティッシュやシートマスクを用いて肌の温度を下げましょう。

ベースメイクを手早く行う

化粧水を含むティッシュなどで、肌の温度が下がっている間にベースメイクをおこないます。時間がかかってしまうと、肌の温度が上がってきてしまいメイクが崩れやすくなるのです。

オイリー肌は、皮脂がたくさん分泌されている状態。ですから、下地を選ぶときは油分の少ないものを選びましょう。

オイリー肌でメイクが崩れやすいわけは、皮脂とメイク両方に含まれる油分がおたがいに結び付いて、メイクが浮きやすくなっているからです。オイリーな部分に、さらに油分をのせているのですからそうなりますよね。

化粧下地を選ぶときは、油分が少ないものや「オイルフリータイプ」を選ぶのがいいですよ。

また、ファンデーションにクリームやリキッドタイプを使うと、油分が多くなります。ですから、オイリー肌におすすめなのはパウダーファンデーションです!

化粧もちを良くするには、ファンデーションより先にルースパウダーをふんわりと顔全体につけるのがおすすめです。

顔の場所ごとにメイクの度合いを変化させよう

1.「Tゾーン」はテカりやすい場所

ご存知の通り、Tゾーンは皮脂が出やすい場所です。ですから、下地やファンデーションをしっかり塗り固めて土台作りをします。仕上げに使うフェイスパウダーもしっかり密着すれば、少しの汗や皮脂では崩れにくくなりますよ。

2.「目元」などの動く部分はしっかりメイクで固めないこと

皮脂や汗はたくさん出ませんが、アイメイクの油分で崩れやすい場所です。クマなどが目立つ場合は、しっかりベースメイクで固めたいとは思いますが、そうするとシワが目立ちます。ベースメイクをしっかり固めすぎないようにしましょう。

3.「頬」はベースメイクをふんわりのせる場所

「頬」や「フェースライン」は皮脂の分泌が少ない部分です。そのため、ほかの部分ほどしっかりメイク崩れ対策をおこなう必要はありません。
頬のツヤを残したいのなら、ふわっとベースメイクをのせるぐらいの加減でちょうどいいんですよ。

オイリー肌のテカリ対策

皮脂を取りすぎないようにしてみよう

「皮脂がたくさん出ているのだから、取ればいいんじゃない?」と考える人は多いでしょう。たくさん出過ぎているのだから取り除く、と考えがちです。しかし、必ずしもそれが正解だとは限りません。

たとえば、洗顔料にしても皮脂を取りすぎないものに変えれば、過剰な皮脂の分泌がおさえられるケースもあります。

皮脂は、バリア機能の役目も果たしているものです。バリア機能を取り除きすぎる行為は、つまり肌を乾燥させてしまうことにつながります。ですから、皮脂を取り過ぎないよう意識してみてくださいね。

紫外線対策をしよう

あまり知られていませんが、紫外線を浴びると皮脂分泌が過剰になる場合があります。肌が酸化ダメージを受けるからです。

皮脂の分泌をおさえるためには、紫外線対策をしてくださいね。

シワやシミに繋がるので、そのために紫外線対策をしている人は多いです。しかし、肌が丈夫なオイリー肌の人の場合、紫外線対策を怠る傾向にあります。「自分は、肌が丈夫だから平気」と思ってしまうのですね。

紫外線を浴びた状態を積み重ねていけば、肌の老化に繋がるのです。

日焼けによる影響が出ていないように感じても、紫外線対策をしっかりおこなうのがおすすめですよ。

肌の摩擦に気をつけよう

肌にはバリア機能が備わっているとはいえ、摩擦に弱いので注意が必要です。

摩擦は、角質層を作る細胞同士のつながりを傷つけてしまったり、刺激から守ろうとする反応を起こしたりします。

肌にはやさしく触れるようにして、摩擦に気をつけてください。

たとえば、こんな摩擦があります。

  • ・拭き取りでおこなうクレンジング
  • ・目が痒いときに、つい掻いたりこすったりする
  • ・メイク中に使うペン先やチップなど

意識としては、なるべく肌に触れないようにしようと考えるくらいでちょうどいいんです。

普段、私たちは生活の中で肌を触りすぎているという人も多く、この刺激がくすみなどの原因になる可能性もありますので注意したいポイントですね。

オイリー肌でもベースメイクを固めて夏を乗り切ろう!

オイリー肌の人にとって、夏は天敵とも言える季節ですね。「これだけ気を遣っているのに、メイクが崩れてしまう!」と落ち込む人も多いでしょう。でも、もしかしたらそのベースメイクのやり方が間違っていたのかもしれません。

今一度、「オイリー肌向けのベースメイク」を見直してみませんか?

意外な発見があるかもしれませんよ!