化粧水のコットンでの塗り方は?コットンの種類も解説します

化粧水のコットンでの塗り方は?コットンの種類も解説します

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あなたは化粧水をコットンで塗るとき、なんとなく手を動かしていませんか?「塗り方なんてよく分からない。とにかくコットンを使って顔に塗ればいいんじゃないの?」と思う気持ちも分かります。

けれども、化粧水をコットンで塗るには持ち方から動かし方まであると聞いたら、気になりませんか。今回は、コットンで化粧水を塗るときの塗り方や、コットンの種類を紹介しました。

化粧水のコットンでの塗り方について

コットンには持ち方がある

コットンで化粧水をつけるとき、正しい持ち方があるのを知ってますか?この機会に、コットンの正しい持ち方を覚えてくださいね。

1.化粧水をコットンに含ませる

コットンを手のひらに置きます。そこへ化粧水を、メーカーが推奨している使用量の分だけ含ませましょう。このときにもったいないと感じて化粧水の使用量を減らすのは、肌をこすってしまいますから良くありません。

2.コットンを指で挟む

水分が落ちるのを防ぐために、コットンを2つ折りにします。手の指の上でコットンを横長に持ってください。中指と薬指に置いたコットンの両端を、小指と人差し指で挟み込むように持ちましょう。コットンにこんな持ち方があったなんて驚きますよね。

3.コットンの繊維を意識してなじませる

コットンは、繊維の流れが横向き(横長の方向)に作られています。コットンの毛羽立ちを防ぐためにも、繊維の流れを意識しながら肌になじませるのです。

コットンはゆっくりと馴染ませます。その速さは、脈拍に近いぐらい。脈拍に合わせることで緊張を緩めて、リラックスに導くと言われているのです。

はじめに、顔の広い部分へコットンをあて中心から外側に向かうように動かします。目元は力を入れないようにそっとなじませましょう。鼻は、コットンを丸みに合わせることを意識しながら動かします。フェイスラインや口周りも忘れずに。

首のコットンを動かす向きは、下から上なんです。わたしも、向きがあるのを知らずに上から下へなじませていました。間違えていた人は、今日から意識してくださいね。コットンでなじませている途中、化粧水が不足していると思ったら少量ずつ足しましょう。

コットンの種類を紹介

カットタイプ

以前から販売している一般的なコットンです。四方を加工しておらず、固い部分がありません。そのため、肌への負担が軽いのがポイントです。

自分で裂けるので、好みの大きさにすることも可能。触り心地はふわふわとしており、ローションパックや化粧水のパッティングなど幅広く利用できます。

サイドシールタイプ

コットンの両側をエンボスシールで貼り合わせたのがサイドシールタイプです。エンボスとは、素材に圧をかけて凹凸を発生させ、文字などを浮き出させる技術のこと。

エンボスシールとは、この方法で作ったシールのことです。

加工をした不織布で中綿が挟み込まれているので、毛羽立ちは少ないながらも肌触りのよさがあるのが特徴。

貼り合わせていない部分もありますから完全に裂けないわけじゃありません。だから、サイドシールタイプはコットンパックにも利用可能ですよ。

セパレートタイプ

たくさんの薄いコットンを貼り合わせており、層が重なっている仕組みのコットンです。カットタイプと比較して、使用感や見た目にそれほど違いはありません。しかし、空気をたくさん含んでおり肌触りの良さが特徴的です。裂きやすく化粧水の含みが良いですが毛羽立ちやすい難点も。

厚みのあるコットンでは思うようにコットンパックをできないときでも、好みの薄さに裂けば肌に密着しやすくなります。

ラウンドタイプ

ラウンドタイプは薄い綿が何層にもなっているものとは異なり、毛羽立ちを防ぐために加工をしています。中綿を不織布で全て包んでいるので、パッティング中に中綿が飛び出しにくいです。型崩れしないことから、パッティングだけに限らずネイル落としなどにもおすすめですよ。

化粧水のコットンでの塗り方を覚えよう

「コットンで化粧水を塗るときの正しい方法」なんて、ほとんど気にしていない人も多いのではないでしょうか?けれども、持ち方から塗り方までこんなにも手順があるものなんですね。

コットンを使っていい化粧水を塗っても、正しい方法ができていなければきちんと届いていないかもしれないのです。せっかくコットンでスキンケアをするのだから、正しい塗り方を覚えませんか?