肌荒れとストレスの関係とは?スキンケア方法をおさらいしよう

肌荒れとストレスの関係とは?スキンケア方法をおさらいしよう

スキンケア

鏡を見るたびに気になる肌荒れや乾燥。毎日気になって仕方がないですよね。肌荒れって実はストレスやホルモンバランスと関係が深いってこと、知ってましたか?

今回の記事では、肌荒れとストレスやホルモンバランスとの関係について解説しています。また、スキンケアの方法も紹介しているので、確認してくださいね。

肌荒れとストレスにはどんな関係がある?

肌荒れとストレスの関係性とは?

「肌荒れの原因の1つはストレスである」って、よく聞きますよね。それはどうしてでしょうか?ストレスが溜まると体内の巡りが停滞してしまい、活性酸素が発生しやすい環境になるからです。

普段の食事で口から摂り入れた栄養は、血液の流れに乗ってさまざまな細胞に運ばれていきます。けれども、巡りが停滞してしまうと細胞のすみずみまで栄養を運ぶのが困難になり、栄養が不足してしまうのです。そうなると、新たな細胞を作り出す力も弱くなってしまいます。

活性酸素は、ストレスを受けることによって体内に発生するのです。活性酸素が発生すると免疫力を下げてしまうので、本来持っているはずの肌の機能が発揮できなくなります。その結果、肌荒れや吹き出物などができてしまうわけですね。

ホルモンバランスにも注意が必要

肌荒れの原因の1つに、ホルモンバランスの乱れがあります。そして、このホルモンバランスはストレスと関係が深いものなので、こちらにも注意したいところ。ホルモンは脳からの指令で分泌されるものが多いですが、その脳がストレスを感じやすいのです。

ストレスをたくさん受けると脳の働きが低下してしまい、ホルモンの分泌が乱れてしまいます。その結果、ホルモンバランスが乱れてしまい肌荒れに繋がるというわけです。

美肌のためには、運動を適度に行うことが大切って知っていましたか?以下の記事では、美肌と運動の関係について説明しているので、合わせてご覧ください。

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また、以下では肌荒れ対策のために日ごろから取り入れたい生活習慣について説明しています。

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肌を整えるスキンケア方法とは

スキンケアの基本は3つの手順。「洗顔する」「保湿する」「紫外線の対策をする」です。この3つを正しくできているか、今一度確認してください。

洗顔のポイント

洗顔で気をつけるポイントは、洗いすぎです。荒れているからきれいにしようと、こすりすぎてはいけません。「しっかり泡立てるのは面倒」といってほとんど泡立てない状態で洗顔するのもNG。ネットなどを用いてふわふわに泡立て、ふんわりと包み込むように優しく洗顔しましょう。

とはいっても、人それぞれ力加減は違いますよね。洗顔時のイメージとしては、柔らかい茹で卵をなでているような感覚です。

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保湿のポイント

保湿ではオールインワンタイプのものを使うよりも、化粧水と乳液を使うのがおすすめ。導入美容液や美白美容液などいろいろな種類がありますが、スキンケアラインにたくさん含めなくてもいいので、まずはこの2種類を使ってみてください。

乳液にはエモリエント効果と言って、人工的に膜を作ってうるおいを保持する力が期待できます。水分の蒸発を防いで温度を下げない、保温効果があるのです。エモリエント効果はクリームの方が高いですが、毎日3種のスキンケアを使い続けるのが大変な場合は、まず化粧水・乳液からはじめてみてはいかがでしょうか?

紫外線対策のポイント

紫外線も肌にたくさんの悪い影響を与えますので、日焼け止めクリームや日傘を使って対策するのがおすすめです。紫外線は太陽からだけじゃなく、空気中のほこりで散乱された光からだったり地面で反射された光からだったりと、さまざまな届き方をします。

紫外線対策として日傘を使うときは、黒の日傘がおすすめ。
黒の方が、白よりも紫外線を吸収するんですよ。日焼け止めは「とにかく効果の高そうなものを使う」ではなく、そのときの紫外線の強さや使うシーンなどを考えて、サンケア指数(SPF・PA)を選ぶようにします。

たとえば、ちょっとそこまで買い物や散歩程度なら、SPF50PA++++ほど指数の高い日焼け止めは必要ありません。反対に、山や海でスポーツなどをする場合は、SPF値の高い日焼け止めがいいでしょう。

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ストレスと上手に付き合って肌荒れの対策をしよう

ストレスは体内の巡りと関係があるので、肌荒れに繋がることが分かりました。スキンケア方法の見直しも大切ですが、普段から睡眠をしっかり取ったりバランスの良い食生活を心がけたりするのも大切です。1つの対策だけするのではなく、さまざまな方面から肌荒れにアプローチすることが、改善への近道なんですよ。