肌荒れ対策に日頃から気を付けたい食事とは?

肌荒れ対策に日頃から気を付けたい食事とは?

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美しい肌を保つためには、バランスよく食事を摂って内側から整えるのが大事です。

食生活とお肌や体の健康は、切っても切れない関係があります。

そこで美しく健康的に過ごすために、気を付けたい食事について詳しく解説していきたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。

肌荒れになるとどうなるの?

肌荒れになるとどういうトラブルにつながってしまうのか、確認してみましょう。

ターンオーバーが乱れる

人の肌は、新しく生まれ変わるまで一定のサイクルがあります。

このサイクルのことを「ターンオーバー」とよぶのですが、このターンオーバーが乱れると、肌トラブルの原因になるため、できるだけ正常に保つのが理想的。

加齢とともにターンオーバーのサイクルも長引いてくるので正常に戻すのも大変になってきます。

肌のバリア機能が低下する

お肌は、刺激から肌を守る「バリア機能」というものがあります。

バリア機能とは、肌表面の角質層のうるおいや乾燥、外部刺激などから肌を守る機能です。

健康的できれいな肌には、バリア機能が低下しないようにキープすることが大切です。

ホルモンバランスが乱れる

生理前になると、ホルモンバランスが乱れやすくなります。

この期間のホルモンバランスの乱れは、皮脂の増加や毛穴がつまりなどの肌トラブルがおきやすくなるため、ストレスを溜めないように過ごすのが大切です。

お肌にいい食事とは?

それでは、お肌にいい食事とはどんなものなのでしょうか。栄養素や普段の食生活で取り入れやすい食材などを紹介します。

ビタミンB群、ビタミンE

ビタミンB群やビタミンEはお肌の新陳代謝を活発にしたり、肌にハリと弾力を与えたりします。

このビタミンB群やビタミンEが不足すると皮脂のコントロールができなくなり、ニキビや吹き出物などのトラブルが起こります。

この栄養素が含まれる食べ物は主に、納豆や牛乳、乳製品、アーモンドやピーナッツの豆類、脂が多い魚などです。

食物繊維

食物繊維は便秘改善に効果があります。

便秘は美容の敵とも言われ、ニキビ・吹き出物の原因にも。

この栄養素が含まれる食べ物は主に、穀物(雑穀米、全粒パン)や大豆などの豆類、海藻、こんにゃく、野菜
、きのこ類
です。

たんぱく質

たんぱく質は健康的な体を保つためになくてはならない大切な栄養素です。たんぱく質が不足するとお肌の乾燥や、ツヤ不足になります。

この栄養素が含まれる食べ物は主に、肉や卵、魚、大豆、大豆製品(納豆、豆腐、おからなど)、牛乳、乳製品です。

脂肪(必須脂肪酸)

必須脂肪酸が不足すると、乾燥肌や皮膚が薄くなるといったトラブルを引き起こす可能性があります。

必須脂肪酸は体内では作り出すことが不可能なので、食べ物からしか栄養素を体内に取り込むしかありません。

この栄養素が含まれる食べ物は主に、脂が多い魚や肉、植物油、ごまやクルミなどです。

バランスのいい食事で内側からキレイになろう!

偏った食事は健康を保つうえでとても重要です。

バランスよく食事を摂ることで内側からもきれいになれます。おいしい食事を摂るだけできれいになれるのはうれしいですよね!

無理な食事制限などをせず、バランスよくしっかり食事を摂るのが、お肌に一番優しいのかもしれませんね。