糖質制限ダイエットのやり方と注意点!正しい知識で美しく痩せよう

糖質制限ダイエットのやり方と注意点!正しい知識で美しく痩せよう

ボディメイク

ダイエットには運動を食事制限をするものの2種類がありますが、食事制限ダイエットの1つ「糖質制限ダイエット」をご存じでしょうか?

今回は、糖質制限ダイエットとはどういったダイエットか、糖質制限ダイエットのやり方や注意点などをご紹介します。

糖質制限ダイエットとは?

糖質制限ダイエットとは、その名の通り糖質量を制限するダイエット方法です。

もともとはダイエットではなく、糖尿病患者や糖尿病の傾向がある方に向けた食事療法でしたが、痩せたい人、スポーツをする人の身体づくりにも取り入れられています。

糖質って何?

糖質制限ダイエットの「糖質」は「甘いもの」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、糖質が含まれる食べ物は他にもあります。

お菓子やジュースなどのほか、パン・麺類・ごはんといった主食にも多く含まれています。
また、野菜や果物にも糖質量が多いものがあるので、糖質制限ダイエットをする場合はこうした食べ物を避ける必要があります。

糖質制限ダイエットの注意点

糖質制限ダイエットをする場合には、以下の3点に注意をしましょう。

糖質制限ダイットの注意点①脂肪の摂りすぎは逆効果

糖質制限ダイエットでは、糖質量を抑える代わりに「ダイエットの大敵」ともいえる脂質を一定量摂ってよいというルールがあります。

また、肉や魚などのタンパク質も積極的に摂取するのですが、揚げ物として多く摂取してしまうと脂肪の吸収が多くなる原因となり、逆に太ってしまうのです。

ただ糖質だけを制限するのではなく、タンパク質、脂質の量や摂取方法も考えなければなりません。

糖質制限ダイットの注意点②栄養不足になる恐れもある

糖質制限を制限する、というのは摂取量を減らすという意味であり、まったく取らないというわけではありません。

過度な糖質制限、食事量の減少は栄養不足を引き起こし、冷え、便秘、めまいなどの体調不良を引き起こす可能性があります。

糖質の量、肉や魚、野菜の量を考え、健康的に痩せることを心がけましょう。

糖質制限ダイットの注意点③もともとの食生活で向いていない人も

糖質制限ダイエットの効果が高いのは、もともと炭水化物や甘いものを多く摂取していた人です。一方、揚げ物が好き、肉や魚を普段から多く食べていて太っているという人は、糖質を制限したところで大きな効果は見込めません。

糖質制限ダイエットを始める前には、現在の自身の食生活を見直し、糖質制限ダイエットが向いているかどうか検討してみてください。

糖質制限ダイエットのやり方

糖質制限ダイエットは1日の糖質摂取量を制限するだけの簡単なダイエット法なので、思い立ったらすぐに始めることができます。

糖質の量や糖質制限ダイエット中に気を付けたいポイントは次の通りです。

摂取する糖質の量

糖質制限ダイエット中に摂取可能な糖質量は、1食あたり20g以下、1日60g以下です。白いごはん150gには、およそ55.2gの糖質が含まれているといわれているので、1食あたりで食べられる主食の量は非常に少ないことがわかりますね。

ちなみに、糖質はごはんやパン、麺以外に、調味料などにも含まれます。つまり、糖質制限ダイエット中には「主食はほぼ食べられない」と思った方がよいです。

また、間食をする場合も1日の糖質量の範囲内でおさめる必要があるので、注意しましょう。

タンパク質を多く摂る

糖質制限ダイエット中は、糖質の量は制限するものの、トータルの食事量を大幅に制限する必要はありません。肉や魚、卵などのタンパク質は積極的に摂り、脂肪を減らしながら筋肉量を増やしていくと、体重が減るだけでなくボディメイクにもにもつながります。

また、タンパク質以外に多く摂りたいのが食物繊維です。食物繊維は少量でも満腹感を得ることができ、便秘解消、腸内環境の改善など嬉しい効果が多くあります。

好きなものを食べる日を作る

糖質制限ダイエットは無理なく続けやすいダイエットの1つですが、続けているとだんだん飽きてくる、いやになることもあるでしょう。

パン、麺、ごはん、お菓子などをよく食べていた人は、それらをずっと我慢し続けると大きなストレスになる可能性もあります。せっかく頑張って続けていても、突然いやになり暴飲暴食をしてリバウンドしては意味がありませんよね。

糖質制限ダイエット中も糖質を気にせず食事を摂る日を定期的に設け、メリハリをつけるとよいです。1週間から10日に1度は「自分を甘やかす日」を作り、糖質や食事量を気にせず色々なものを口にすれば、翌日からまた「ダイエットを頑張ろう」という気持ちになれます。

メリハリをつけた食生活で楽しくダイエットを

糖質制限ダイエットは比較的始めやすい、続けやすい食事制限ですので、手軽にダイエットをしたいと思う方には非常におすすめです。

ぜひオンとオフのある食生活で、体型・体質改善を目指しましょう!