セックスレスの影響や陥りやすい習慣は?チェックリストで夫婦関係を知ろう

セックスレスの影響や陥りやすい習慣は?チェックリストで夫婦関係を知ろう

ライフスタイル

夫婦、そして長年連れ添った恋人同士のなかにも「セックスレス」に悩む人は少なくありませんが、セックスレスに陥るのには、3つの生活習慣が影響しているといわれています。またセックスレスはさまざまな悪影響を与えるので、できれば解消したいところです。

今回は、セックスレスのチェックリスト、そしてセックスレスになる習慣やどういった悪影響があるのかを解説していきます。

我が家は大丈夫⁉セックスレス診断

まずはセックスレスかどうかを診断するチェックリストを用意しました。いくつ当てはまるか試してみてください。

セックスレスチェックリスト

  1. パートナーの体臭が気になる
  2. パートナーが老けたなと思う
  3. パートナーに清潔感を感じない
  4. 裸の姿を見ても魅力的だと思わない
  5. 相手に対する不満が多い
  6. 感謝の気持ちを伝えられることが減った
  7. スキンシップに対し嫌悪感がある
  8. セックスを誘っても応じてもらえない
  9. 自分自身の性欲が減退しているように感じる
  10. 疲れがたまっていてたくさん寝たいと思う
  11. もともとセックスは好きではないほうだ
  12. スキンケアなどを怠っている
  13. 新しい下着を買ったのは遠い昔だ
  14. セックスよりも優先度の高い趣味などがある
  15. パートナーとのセックスパターンに飽きている
  16. セックスを誘うのは恥ずかしい
  17. セックスの話を自分からすることはない
  18. 子どもが中心の生活パターンである
  19. パートナーと会話したりゆっくり過ごす時間がなかなかない
  20. パートナーと寝室は別にしている
  21. 子どもを作る予定がない
  22. 金銭的に余裕がない
  23. 事務的な会話しかしない
  24. 洗濯物を分けている
  25. 相手に対して性的な魅力を感じない

セックスレス診断結果

25個の項目のうち、当てはまるものが多ければ多いほど、セックスレスになっている、なりやすい傾向だといえます。具体的な結果は以下の通りです。

あてはまる数が…

  • 0~5個 ラブラブです。セックスレスの心配はないでしょう
  • 6~10個 セックスレスになる可能性がややあります
  • 11~15個 セックスレスになる可能性が高いです
  • 16~20個 セックスレス寸前です
  • 21~25個 セックスレスになりかけている、既になっている可能性が高いです

セックスレスに陥りやすい3つの習慣

セックスレスに陥る原因はさまざまですが、なりやすい3つの習慣というものが存在します。

習慣①スキンシップがない

セックスレスになりやすい夫婦、カップルに多いのはスキンシップ不足です。会話をしていても肌が触れ合う機会が少ない、そもそも会話があまりないと、自然とセックスをする頻度も減っていきます。

特に、子どもやペットがいるとそちらとのふれあいで心が満たされ、パートナーとのスキンシップが不足しがち。性欲も減退していきます。

習慣②セックスに関する話題が皆無

パートナーとの会話は子どものこと、仕事のこと、日常的なこととさまざまでしょうが、仲がよくてもセックスに関する話題がまったくないと、セックスレスに陥りやすい傾向にあります。

特に子どものいる家庭では子育てを共にする「同志」のようになってしまい、性的な対象として見られなくなってしまうことも少なくありません。

習慣③「相手もしたくないはずだ」と思っている

もし自分自身があまりセックスに積極的な心境ではない場合、自然と「相手も同じだ」と思い込む人が多いようです。

産後だから、忙しいから、疲れているからという自身の理由を相手にも無意識のうちに押し付けてしまうことで、本当はセックスがしたくても言えない状況を作っているかもしれません。

セックスレスが与える影響

「セックスレスでも相手との仲に問題がなければいいだろう」と思うかもしれませんが、セックスレスは心身にさまざまな悪影響を与えるので、できれば解消したいところです。最後に、セックスレスが私たちにどういった影響を与えるのかをご紹介します。

セックスレスの悪影響①欲求不満

人間には性欲・食欲・睡眠欲という三大欲求と呼ばれるものがあります。セックスレスになると性欲が満たされない状態になるため、欲求不満でイライラしてしまうことも。

イライラが相手に伝わるとケンカをしたり、仲が悪くなったりすることもあるため注意が必要です。

セックスレスの悪影響②自信喪失

もし自分がセックスをしたいのに相手に求められない状態が続くと「自分に魅力がないから」という思いが芽生え、自信を喪失してしまうこともあります。

セックスは単に子供を作るためだけでなく、相手との愛を確かめる行為でもあるため、「愛されていないんだ」という気持ちが生まれ、それがふくらみすぎると嫌悪感などに発展する場合もあるでしょう。

セックスレスの悪影響③老化や免疫力低下

セックスをして興奮することは、アンチエイジングに効果的で、実際、セックスを習慣的にしている人としていない人とでは、老化のスピードが違うともいわれています。

また、セックスをすることで免疫力がアップするというデータもあるため、セックスレスは老化が早く進む、免疫力が低下することに繋がるといえるでしょう。

セックスレスの悪影響④パートナーへの不信感

いくら表面上仲がよくても、セックスをしないことでパートナーに対して愛情が不足していると思ったり、「浮気をしているのではないか」と不信感を抱くこともあるでしょう。

相手に対して信頼感が得られないと、小さなことでも大きなケンカに発展したり、情緒不安定になって心の病気を引き起こしたりすることもあります。

セックスレスの悪影響⑤夫婦関係が破綻することも

長年セックスレスが続くと「夫婦でいる意味はあるのか」と感じる人もいます。一定期間セックスレスが続くことは、立派な離婚の理由にもなるのです。

紙一枚で繋がった関係に安心し、あぐらをかいていると、セックスレスが原因で夫婦関係が破綻し、熟年離婚などに繋がる可能性も。幸せな老後を失うことにもなりかねません。

セックスレスを解消し、心身共にストレスから開放されましょう

セックスレスは相手への感情や生活を少し見直すだけで回避できる部分もあります。

セックスレスを解消することは、自分自身はもちろん、パートナーの心と体の健康にも結びつきますので、ぜひセックスについてパートナーと考え、話し合い、セックスレスのない生活を目指してみてください。