夏の化粧崩れはメイクで対策できる?パーツごとにポイントを説明

夏の化粧崩れはメイクで対策できる?パーツごとにポイントを説明

メイク

時間をかけてしたメイクが、職場に着いた頃に崩れていた。こんな経験をしたことのある女性は多いのではないでしょうか?「こんなに早く崩れるなら、いっそのことメイクしなくても・・・」なんて方もいるかもしれませんね。

でもさすがに職場にノーメイクで出勤するわけにもいきません。

今回は夏の化粧崩れの対策を紹介しましたよ。顔のパーツごとにメイク崩れ対策のポイントを説明しているので、ぜひご覧ください。

化粧崩れしない化粧下地の付け方

化粧下地には、なるべく皮脂崩れに対応しているものを選んでください。成分だと「ジメチコン」や「シクロメチコン」が、汗や水に強いものです。これらの成分は耐水性があるので、テカリを抑えたり汗を弾いたりします。

化粧下地の伸びが良くなければ、肌をこすって摩擦をおこしてしまいます。クリームタイプやリキッドタイプなどの、適度にとろみがある手触りの化粧下地がおすすめですよ。最近はクリームタイプでも、みずみずしさを持ったものがあります。

油分が多くなりますから、化粧下地と日焼け止めクリームを合わせて使うのはおすすめしません。日焼け止め効果が入った化粧下地を選ぶか、塗った後にティッシュオフをして余計な油分を取り除いてください。

テカリやすく崩れやすい頬やTゾーンには、部分用化粧下地を使うのもおすすめです。小鼻や頬など化粧崩れが気になる部分に使う「ポアプライマー」と呼ばれる部分用下地があります。

ファンデを塗る前にポアプライマーを仕込めば、メイクによって毛穴の凹凸を目立たなくなりますし、さらさらにしてくれますよ。ポアプライマーにはスティックタイプで塗りやすさを重視したものや、ジェルタイプで手触りを重視したものがありますので、好きなものを選べます。

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夏でも崩れないファンデの付け方

リキッドタイプのファンデなら、崩れが目立ちにくいので夏の化粧崩れ対策におすすめです。毛穴のカバーより崩れにくさを考えて、ファンデは薄く伸ばしてください。ニキビ跡やシミなど気になる部分があるときは、コンシーラーで部分的にカバーしましょう。

【崩れにくいリキッドファンデの塗り方】

  1. パール粒大程度のリキッドファンデを手の甲に出す。
  2. 手の甲で混ぜてから「額・鼻・あご・両頬」の5か所へ置く。
  3. 顔の真ん中から外側に向けて、スポンジを使って手早く伸ばす。
  4. 小鼻や目元などファンデがヨレやすい場所は、スポンジの角で叩き込んで密着させる。
  5. フェイスラインには、スポンジに残っているファンデをなじませる。
  6. ティッシュで軽く押さえて、乗りすぎたファンデを取り除く。
  7. ニキビ跡やシミなど気になる場所はコンシーラーでカバーをする。塗った後は、余分な油分を取り除いておく。

崩れないポイントメイクのやり方

夏場の汗は、ポイントメイクも崩れやすくしてしまいますよね。ここでは、ポイントメイクのやり方を説明します。

崩れにくいアイメイクの手順

涙やまぶたの動きで、メイクが崩れやすい箇所でもあるアイメイク。夏に汗をかくとさらに崩れやすくなってしまう可能性も高くなりますよね。

アイメイクを崩れにくくするための手順がこちらです。

  1. コットンや綿棒を使い、目元の油分を取り除いておく。下まぶたも忘れないように。
  2. パンダ目を防ぐため、薄いカラーのパウダーアイシャドウを下まぶたに塗る。
  3. 濃いカラーになるほど崩れ方が目立つので、薄いカラーのアイシャドウをチップで塗る。
  4. ペンシルタイプと比較して皮脂に強いリキッドタイプのアイライナーを使う。
  5. さらに化粧崩れを防ぐために、アイラインの上からパウダーアイシャドウを軽くのせる。
  6. マスカラは皮脂・汗対策のためウォータープルーフタイプを使う。

コスメ選びもありますが、それ以上に下準備が崩れにくいアイメイクをするために大切なポイントになります。

アイブロウの手順

夏には汗で眉が落ちてしまうケースもしばしば。

せっかくメイクをしたのに眉が落ちてしまうと人相まで変わってしまいますので、なるべくなら落ちにくい眉を書いておきたいもの。眉メイクが落ちないようにするためのアイブロウの手順はこちらです。

  1. まぶたと同じく、綿棒やスポンジで眉毛の油分を取り除く。
  2. パウダーファンデもしくはルースパウダーを眉尻にのせる。
  3. 眉毛の足りない部分はウォータープルーフのペンシルタイプで描き足す。
  4. ペンシルアイブロウを定着させるため、アイブロウパウダーを上から重ねる。

コツは元々ある油分をなるべく取り除いて、メイクと皮脂がなじみにくくすることです。あとは汗に強いウォータープルーフのコスメをチョイスするようにしましょう。

夏の化粧崩れを対策しよう

夏の化粧崩れの対策を説明しました。各パーツごとに化粧崩れ対策を意識して、メイクをするのが大事なんですね。

普段より手間が増えてちょっと大変ですが、これで綺麗なメイクを維持できると思って、夏の間だけ頑張ってみませんか?